先日　みなさまにご助言をいただいたさくらです。
その節は　ありがとうございました。

障害者（兄弟）と老親と別居で生活しておりますが
予想以上に早く　施設利用の必要が生じ
いざショートステイを利用しようとしたら
「壁」がありました。

ホームヘルパーのほうはすぐ業者さんと契約したのですが
ショートステイに関しては　親の同意が得られず（施設はかわいそうだと）
先延ばしにしてたのですが
緊急事態が生じたので

また遠距離を運転して帰省し、すぐ市役所に連絡して
こうゆう事情なので　「事前審査なしで　とても前向きに即入所を検討してほしい」と無理な願いをお願いして
市役所の方も、わたしの希望の施設にかなりプッシュしてくださって
即入所できる（もちろん簡単な手続きはしなくてはいけませんが）手配がすんだのですが

肝心の　障害者の兄が　
「絶対に拒否」状態で
最終的に不可能になってしまいました。

絶対に拒否が通るのは
父親が　乗り気じゃないからです。

現実　介護は母親がしていて　その母も倒れそうなんですが
父親は「わかってません」

片親だけの説得では兄も同意しません。
同意しなければ　施設に首に縄をつけてつれていくこともできず
途方にくれてます。

実は先週も帰省したのは
兄が救急車にのって入院して（本人の遊びで大怪我をした）
その介護の補助のためでしたが

ずっと私も疲れもたまっていて
そのあと私が倒れてしまって、、

今回の緊急事態については理由を書けませんが、もう泣きそうです。
ショックで夜も寝れません。

生活ができるかどうかの瀬戸際なのに
邪魔な（あえてはっきり書きます）兄の介護を理由に
何もしない父親と
頼りになるできる母親が　このままでは倒れてしまうのに

半日でもいいから施設に入っててという　それだけでも
できない（できないから障害者なんですが）兄に殺意を感じます。

正直　死ねばいいって思ってます。

今　半日でも入ってくれれば
私は救われます。

緊急事態なので手がいるのに、こうゆう事態でますます手がいる兄の介護（パニックで暴れる）に追われて　親が動けません。

・・・・

京都の事件を新聞で読みました。
50代の男性が介護していた母親を殺して・・の判決

あれは
わたしの将来の姿なんでしょうか・・・

もう死にたい