Know Each Other
(メッセージのページ)
|
|
きょうだいとみんなの
コミュニティスペース
MENU:
SIBGATE障害児・者のきょうだいの
情報とコミュニティスペース
Know Each Other(メッセージのページ)
このページはリンクフリーです。
このサイトでは、ほとんどのページの表示、更新をCGIプログラムを用いて行っているため、 このサイトの記事の一部、または部分的ページへの直接のリンクは、比較的短い時間で無効 になる恐れがあります。ですので本サイトへのリンクはかならずこのページとしてください。
スペースがありましたら、以下のバナーもご使用ください。
リンク後にお知らせ頂ければ、こちらからのリンクも極力させていただきます。
本サイトの内容の無断転載を禁じます。
Copyright (C) 2001. SIBGATE All rights reserved.
おはなししましょ!
/
/
inoさまへ
2006年07月27日(木)-07:08:07
自分で
文字で
自分の気持ちを書いてみたら
「私」のことが
よくわかりました。
読んでくださってありがとうございます。
私が昨日みたいに感情を出せた引き金になったのは
母からの電話でした。
そして
ここの掲示板だと
受け入れてもらえる(理解してもらえる)という安心感から、
やっと長い間の苦しみが書けました。
ありがとうございます。
inoさまのおっしゃるとおりです。
あの年代の方は
たしかに子どもの心情を思いやることができない
産んで食べさせたら「母」で
母だというだけで
母も父も子どもに無条件でなんでもしてもらえると思ってるようです。
決別します。
私ができないこと、できることのラインが決まりました。
兄の成人後見人にはならない。施設の身元保証人(受け入れ先)にはならない。在宅では絶対に看ない。連帯保証人にはならない。ハンコは押さない。
身体障害者施設へのショートステイの申し込み(事前の受け入れのためのいろいろな準備)はしない。片親になった場合、有料老人ホームへ兄と2人で入れるよう手配もしてましたがこれも取りやめる
できることは
秋の改正(改悪)にむけて 聞き取り調査に同席。(すでに市役所からアポの予約をしてくださいとわたしに連絡あり)
母と精神病院に行ってお話を聞いてくる
ここまでにしようと思います。
これから先、どちらか病気入院になったとき
私のほうから先をみていろんな手配をしない
要求されたことだけ動く、動けなければ丸投げしようと思います。
それにしても
文字に書くってすごいことですね
いろんな心の整理ができます
今
書いてみて
一番 自分に負担だったのは成人後見人ということです。
これがあるから 両親に資産の使い方(今 でたらめなウソみたいな使い方をしてるので)から全部しなくてはならない(=説得つき)になり
在宅でみれないので施設へなんとか、、と動かなくてはならなくなり、
精神的に追い詰められた気がします。
inoさまありがとうございます。
場をくださった管理人さま ありがとうございます。
わたしは
戦線を離れて 銃後の守りにはいります。
勇気をありがとう・・・
そして
ごめんなさい
さくらさん
/
/
このメッセージの前後のツリー
結論は出ています :
ino さん 2006年07月27日(木)
inoさまへ :
さくら さん 2006年07月27日(木)
自分を捨てて介護してはいけません. :
ino さん 2006年07月27日(木)
inoさまへ :
さくら さん 2006年07月27日(木)
同じような思いがあります :
ino さん 2006年07月28日(金)
inoさまへ :
さくら さん 2006年07月28日(金)
幸せになってください :
ino さん 2006年07月28日(金)
inoさまへ :
さくら さん 2006年07月29日(土)
同じ事を考えていました :
ino さん 2006年07月29日(土)
三年前.... :
ino さん 2006年07月29日(土)
さくらさんへ :
ino さん 2006年07月28日(金)
お返事を書いたり、関連するお話しなどを書かれる
時には、こちらに書いてください。
下の投稿種類が内容にあっているかも、一応確認してください。
題名
お名前:
/ キーワード :
* キーワードは、一度投稿した内容を削除したり修正したりするために必要です *
* 何も記入しないときは、削除・修正できません。 *
> > 自分で > 文字で > 自分の気持ちを書いてみたら > > 「私」のことが > よくわかりました。 > > 読んでくださってありがとうございます。 > > > 私が昨日みたいに感情を出せた引き金になったのは > 母からの電話でした。 > そして > ここの掲示板だと > 受け入れてもらえる(理解してもらえる)という安心感から、 > やっと長い間の苦しみが書けました。 > ありがとうございます。 > > inoさまのおっしゃるとおりです。 > あの年代の方は > たしかに子どもの心情を思いやることができない > > 産んで食べさせたら「母」で > 母だというだけで > 母も父も子どもに無条件でなんでもしてもらえると思ってるようです。 > > 決別します。 > > 私ができないこと、できることのラインが決まりました。 > > 兄の成人後見人にはならない。施設の身元保証人(受け入れ先)にはならない。在宅では絶対に看ない。連帯保証人にはならない。ハンコは押さない。 > 身体障害者施設へのショートステイの申し込み(事前の受け入れのためのいろいろな準備)はしない。片親になった場合、有料老人ホームへ兄と2人で入れるよう手配もしてましたがこれも取りやめる > > できることは > 秋の改正(改悪)にむけて 聞き取り調査に同席。(すでに市役所からアポの予約をしてくださいとわたしに連絡あり) > 母と精神病院に行ってお話を聞いてくる > > ここまでにしようと思います。 > > これから先、どちらか病気入院になったとき > 私のほうから先をみていろんな手配をしない > 要求されたことだけ動く、動けなければ丸投げしようと思います。 > > それにしても > 文字に書くってすごいことですね > いろんな心の整理ができます > > 今 > 書いてみて > 一番 自分に負担だったのは成人後見人ということです。 > これがあるから 両親に資産の使い方(今 でたらめなウソみたいな使い方をしてるので)から全部しなくてはならない(=説得つき)になり > 在宅でみれないので施設へなんとか、、と動かなくてはならなくなり、 > 精神的に追い詰められた気がします。 > > inoさまありがとうございます。 > 場をくださった管理人さま ありがとうございます。 > > わたしは > 戦線を離れて 銃後の守りにはいります。 > 勇気をありがとう・・・ > > そして > ごめんなさい
これで送る