若いのに　交通事故で他界されたとのこと
たいへん　心が痛みました。

とくに交通事故というところが　辛くなります。

私も交通事故は○回起こしてしまいましたが
全部　実家からの帰省中でした。
くたくたに疲れきってました。

何のいいわけにもらならいことですが
本当に疲れきると
疲労困憊になってることに気がつきません。

最後の交通事故で　また救急車のお世話になったとき
やっと気がつきました。
「実家の帰りは強制的に２０分おきぐらいに仮眠を取ろう」と・・・
（それ以来　毛布枕布団を載せてます）

いえ、ほんとうに、障害者がいると　とても忙しいのです。　
目が離せません。
神経も体も疲れきります。

過労のために倒れて入院したことも○回ありますが、
疲れきると抵抗力が落ちるので　幼い子どもが熱が出る程度の弱い雑菌にも一発でやられます。あと３日遅かったら腎臓にまわって命を落としていたと医者に言われたこともあります。

何が言いたいかというと

あんまり追い詰められると
そうゆう事故や病気を
自分で
呼んでるのではないか？
呼び寄せてるのではないか？ということです（わが身を振り返って）

交通事故にあって
血の海で意識不明になる寸前
私は
とても嬉しかったことを覚えています

「ああ、これで解放される、、ラクになれる」と
（体の痛みはすごかったですが　それより喜びが大きかった）

そのときそう思いました。

お亡くなりになった方が同じだと
思いません
（文章を拝見する限り　とても高い志をお持ちで頑張られる方だったと思います）

ただ・・・
障害者をみることに一生懸命で　自分の健康が二の次になってしまうことはけっこうあります。

体を大切にしなくては、、と思います

障害者の健康第一になってますが
それよりも介護するほうの健康がもっと大切だと思いました。

若くしてお亡くなりになられた男性の方の
ご冥福をお祈りいたします。

ほんとうは
はるさまの心が軽くなるように書きたいのですが
術がありません
すみません