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> > 「結婚を反対されています」の書き込みをしたものです。
> > 間違えて途中で送ってしまい、削除できなくなってしまいました。
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ご無沙汰以上のご無沙汰ですが　おじゃまします。
兄弟として　一番の悩みは　やはり結婚のときなんですね　当然ですね　　
私は　今年５２回目の誕生日を迎えました。思い起こせばやはり結婚に
障害がありました。反対されて　言葉一つ、一つに無神経なあちら家族に
どんなに恨みをもったことか　でも障害者の家族を知らない　私も障害者のいない家族を知らない・・・わかるわけないっか
そう思ってしまったら　なんにも耳に入らない
それというのも　やはり　ぷーさんのおっしゃるとうり　　お相手次第。
　世代が違えばとらえかたもちがう　立場が違えば　向き方も違う

ただ今だから思うこと　　親だったらやはり反対するかもしれません。

私の子供等が婚期を迎えてみると　反対の親心がわかるようなきがします。
ましてや自分の子供に不安のない親は　あまりいないでしょうから
苦労させたくないと思うのがあたりまえでしょう。
説得させるというより　我を通す。それがくじけそうなときのバネにもなります。
それには　やはりお相手。お互いの結びつきの強さ。

結婚して２８年たっても　いまだに親としては納得しては　いないようですが　
なんとか行き来もして　それどころか　自分たちの方が老いてきて頼らなくては　ならなくなり　きっと心の中では　言ってしまった言葉を思い出しては　後悔しているだろうなと思います。
甘いと思われるかもしれませんが　そう思わないと私も年を重ねていくこれから　　主人と楽しく過ごしていきたいじゃないですか

反対されようと中傷されようと　人生を共に歩む相手を信頼できることが
なによりの盾、そういう意味でも　彼に任せることの方がいいと思います。
まずは　二人の心を一つに・・・・