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> ぶーさん、cecco さんお返事ありがとうございます。
> 彼とはもう何度も話合って、彼とご両親とも話しあってもらって「春にもう一度時間をとって会いましょう」というところまできています。
> ここまでこじつけてくれたのは彼の努力なのですが、会ったからといって本当に良い方向へ向かうのかが不安で仕方ありません。
> 特に彼のお母さんは子離れしていないというか、息子に彼女がいること自体認めたくないというタイプのようです。
> そこへ、「結婚したい人には障害を持った姉がいる」ということで、「世界中の人が賛成しても、私は反対する」とまで断言したと聞いて、愕然としてしまいました。
>
> 「反対される」ということに関しては、時間をおいて自分なりにゆっくり考えた結果、納得できるようになりました。
> ただ、ここまで強く反対されてるのを押し切って、その後の長い結婚生活を乗り越えていけるのかな･･･という不安はぬぐえません。
> そして、何よりも「反対されている」ということを、自分の親に伝えることができない事が一番の悩みです。
> 反対されてると知ったら、きっと傷つくだろうな〜と思うと･･･
> でも、いつまで隠し通せるか、怪しくなってきました。

そうですか‥悩みますね。悩みは尽きませんね‥。
つばささんは、やさしい心を持った方ですね。やはり、傷つきたくないですよ。
私は大昔（？）につきあっていた彼と別れたときに父親に『自分が障害者だから別れてしまったのか？』と言われたことを覚えています。そのとき別れた理由は、他に好きな人ができたからだと言われましたが、私は家族に障害者がいるからなのか？とは聞けませんでした。
この悩みは私は簡単にお返事できません。すみません‥

美輪明宏の本にありましたが、人生には正と負があり、つばささんの悩みは負で結婚は正だと思います。人生プラスマイナスゼロですよ。
お姉さんの障害の話を聞いても結婚したいと思って努力してくれている彼にめぐりあえたこと‥素敵なことですよ。
応援しています。頑張って下さい。