Know Each Other
(メッセージのページ)
|
|
きょうだいとみんなの
コミュニティスペース
MENU:
SIBGATE障害児・者のきょうだいの
情報とコミュニティスペース
Know Each Other(メッセージのページ)
このページはリンクフリーです。
このサイトでは、ほとんどのページの表示、更新をCGIプログラムを用いて行っているため、 このサイトの記事の一部、または部分的ページへの直接のリンクは、比較的短い時間で無効 になる恐れがあります。ですので本サイトへのリンクはかならずこのページとしてください。
スペースがありましたら、以下のバナーもご使用ください。
リンク後にお知らせ頂ければ、こちらからのリンクも極力させていただきます。
本サイトの内容の無断転載を禁じます。
Copyright (C) 2001. SIBGATE All rights reserved.
おはなししましょ!
/
/
避けては通れない幸せもありますよね
2004年06月11日(金)(最終更新日2004年06月11日(金)-14:46:34)
こんにちは、Chagさん、
まずはご婚約おめでとうございます!
結婚というのは、やはり新しいことが始まるときですから、
家族の中でもいろいろに思いが分かれたりするでしょうね。
結婚して、最愛の娘が遠くへ行ってしまうと思えば、
あるいは親の立場なら、寂しい、悲しいと思うこともあるのかもしれません。
私は母親でも、娘の結婚を経験したわけでも、もっというと娘もいないのでわからないですが、赤毛のアンのマリラが、アンが遠くの学校で教えることになったときにさびしがっていたシーンを思い出したりします。
そういう、
お姉さんのことがなくても、ただ普通に、親として感じる気持ちが、
きっとあるのではないかなって思います。
でもお母さんのおっしゃる「言葉」はすこしきついですよね。
同じ言葉を、私はまだ小さいときに母に言われたことがありますが、
かなりこたえました。
でも、
Chagさんのことは、やっぱり、結婚というのは喜ばしいことと思いますし、
それでもやっぱり、お母さんが同じようにうれしいと思うにはどうしても時間もかかると思います。
結婚すれば、幸せ、楽しいばかりではすまない普通の生活の部分もありますし、結婚して幸せな姿を見せれば・・・、というわけに行かない日もあるでしょう。だから、お母さんには、やっぱり今後も分かり合えない部分というのは少しは残っていくのかもしれません。
けれど、Chagさんはそれを選んだのだから、それは、Chagさんが今そこにいるのと同じように、結婚するということもまた、逆に避けて通れないことのひとつになったのじゃないかなって思います。
避けて通れないものから逃げる必要はないですものね。
そしてそれはChagさんの幸せでもあるのですものね。
だから、
私達は、いろいろあって、将来や今の家族のこと、いろいろに考えるけれど、やっぱり私は普通に、おめでとうって言いたいと思います。
とりとめなくてすいません。
hirowoさん
/
/
このメッセージの前後のツリー
結婚について :
chag さん 2004年06月11日(金)
避けては通れない幸せもありますよね :
hirowo さん 2004年06月11日(金)
Chあgさんへ :
まお さん 2004年06月11日(金)
皆さん、ありがとうございます :
chag さん 2004年06月14日(月)
はじめまして :
きりん さん 2004年06月15日(火)
きりんさんへ :
hirowo さん 2004年06月17日(木)
分かります!! :
りんご さん 2004年06月17日(木)
分かります!! :
りんご さん 2004年06月17日(木)
ありがとうございます :
きりん さん 2004年06月18日(金)
chagさん :
りんご さん 2004年06月11日(金)
ありがとうございます :
りんご さん 2004年06月13日(日)
りんごさんへ :
hirowo さん 2004年06月17日(木)
Hirowoさん :
りんご さん 2004年06月19日(土)
りんごさんへ :
hirowo さん 2004年06月21日(月)
はい・・・・・ :
りんご さん 2004年06月22日(火)
幸せに… :
プリン大好き さん 2004年06月17日(木)
お返事を書いたり、関連するお話しなどを書かれる
時には、こちらに書いてください。
下の投稿種類が内容にあっているかも、一応確認してください。
題名
お名前:
/ キーワード :
* キーワードは、一度投稿した内容を削除したり修正したりするために必要です *
* 何も記入しないときは、削除・修正できません。 *
> > こんにちは、Chagさん、 > > まずはご婚約おめでとうございます! > > 結婚というのは、やはり新しいことが始まるときですから、 > 家族の中でもいろいろに思いが分かれたりするでしょうね。 > > 結婚して、最愛の娘が遠くへ行ってしまうと思えば、 > あるいは親の立場なら、寂しい、悲しいと思うこともあるのかもしれません。 > > 私は母親でも、娘の結婚を経験したわけでも、もっというと娘もいないのでわからないですが、赤毛のアンのマリラが、アンが遠くの学校で教えることになったときにさびしがっていたシーンを思い出したりします。 > > そういう、 > お姉さんのことがなくても、ただ普通に、親として感じる気持ちが、 > きっとあるのではないかなって思います。 > > でもお母さんのおっしゃる「言葉」はすこしきついですよね。 > 同じ言葉を、私はまだ小さいときに母に言われたことがありますが、 > かなりこたえました。 > > でも、 > Chagさんのことは、やっぱり、結婚というのは喜ばしいことと思いますし、 > それでもやっぱり、お母さんが同じようにうれしいと思うにはどうしても時間もかかると思います。 > > 結婚すれば、幸せ、楽しいばかりではすまない普通の生活の部分もありますし、結婚して幸せな姿を見せれば・・・、というわけに行かない日もあるでしょう。だから、お母さんには、やっぱり今後も分かり合えない部分というのは少しは残っていくのかもしれません。 > > けれど、Chagさんはそれを選んだのだから、それは、Chagさんが今そこにいるのと同じように、結婚するということもまた、逆に避けて通れないことのひとつになったのじゃないかなって思います。 > > 避けて通れないものから逃げる必要はないですものね。 > そしてそれはChagさんの幸せでもあるのですものね。 > > だから、 > 私達は、いろいろあって、将来や今の家族のこと、いろいろに考えるけれど、やっぱり私は普通に、おめでとうって言いたいと思います。 > > とりとめなくてすいません。
これで送る