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おはなししましょ!
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場違いかもしれませんが・・・
2006年07月18日(火)-03:38:28
場違いかもしれませんので、管理人様、もし以下の発言が不適切と、判断されるときは、削除おねがいします。
このホームページをご利用されているみなさん、はじめまして。かずといいます。
健常者である私が、ここにくるのは場違いかもしれません。しかし、私の知り合いの方から役に立つかもしれないような、話を聞きました。簡単にいうと、ビジネスです。こんなところで、ビジネスの話をするのは全くの場違いかもしれません。でも、私はどうしても、一般の健常者よりも、言い方は悪いかもしれませんが、心身的に障害を、お持ちの方の、ご家族にお伝えしたい、と思いこういうHPを探してきました。
ここにきたのは、全くの偶然ですが投稿させて、いただきます。
先になぜ、私がこの話を健常者ではなく、障害をお持ちになっている方々のHPに来たかという話をさせていただきます。
私は今、26歳ですが、私が19歳のとき、父が大腿骨の骨に異常があらわれ、足のすねの骨を大腿骨に移植する手術をしました。大工であった父が2年半仕事が出来ませんでした。 もちろん父による、収入は全く消えました。我が家のツイていたのは、母が、働いていて最低限の収入があったことです。母が働いていて、地方公務員でしたからある程度の収入もありました。 でも、それは本当に最低限だったんです。
リハビリ後、父は大工仕事を再開しましたが、やはり足に負担がかかっていたようです。
父は手術後、人が変わったように、母に対してキツク当たるようになりました。二言目には、(俺が足悪くしたから・・・)母も私も、病気なんだから、しかたないと思っていました。しかし、生活をしていくと手術費用、入院費、リハビリとそれまで、掛かっていたお金が、だんだんとひびいてきました。そのことから、父と母は家庭内別居になりました。
お金の話を、こういうところでするのは不適切かもしれません。でも、もし、自分に降りかかった時、と思うとやっぱりお金の話になると思います。
最近、私はあるビジネスを始めました。そのビジネスは権利的収入を得る、というものです。しかも、その権利は子ども等に、譲渡することができ、仕事が出来なくなった場合にも、権利から発生する収入ですから、コンスタントに収入がはいってきます。
怪しいと、思われるのは、間違いないと思います。 しかし、現にそういうビジネスで、お子さんに、権利的収入を残していかれた方もいるそうです。(あくまで、私が調べて知ったことで、ご本人から聞いたものではありません)
私がその、仕事をしようと思ったのは、確かに権利的収入というのが魅力に、感じたのもありましたが、それ以上に、その会社の企業理念が、すばらしいと、感銘を受けたからです。
その企業理念というのが、(世界中の人々が、幸せになるようにする)よ、いうものでした。企業理念を謳うだけというのは、誰でもでます。しかし、その会社は実際に赤十字と連携して食料の足らない地域、国などに食料支援を、実際におこなっています。そのことが決定打になりました。そんな会社だからこそ成長していっているんだと、思います。
お子さんが障害を、持っているという方、お子さんの将来が不安だ、という方。ぜひ、ご連絡してください。お子さんの為に、という決意があれば誰でも出来ることです。悪く言えば、はっきり言って健常者に勧めたほうが早く収入になるかもしれません。将来的には、みなさんも知ることになるような大企業です。不安な方、事業説明を聞いて怪しいと思った方は、していただかなくても結構です。 でも、このチャンスを、ぜひ、障害を持った子ども達に役立てていただきたいとおもいます。
この書き込みに対してなにか質問、クレーム等ありましたら、メールでおしらせください。
管理人様 書き込みが不適当と思われる場合は削除のほう、よろしくお願いいたします。
池田 一博さん
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場違いかもしれませんが・・・ :
池田 一博 さん 2006年07月18日(火)
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> > 場違いかもしれませんので、管理人様、もし以下の発言が不適切と、判断されるときは、削除おねがいします。 > > このホームページをご利用されているみなさん、はじめまして。かずといいます。 > > 健常者である私が、ここにくるのは場違いかもしれません。しかし、私の知り合いの方から役に立つかもしれないような、話を聞きました。簡単にいうと、ビジネスです。こんなところで、ビジネスの話をするのは全くの場違いかもしれません。でも、私はどうしても、一般の健常者よりも、言い方は悪いかもしれませんが、心身的に障害を、お持ちの方の、ご家族にお伝えしたい、と思いこういうHPを探してきました。 > ここにきたのは、全くの偶然ですが投稿させて、いただきます。 > > 先になぜ、私がこの話を健常者ではなく、障害をお持ちになっている方々のHPに来たかという話をさせていただきます。 > 私は今、26歳ですが、私が19歳のとき、父が大腿骨の骨に異常があらわれ、足のすねの骨を大腿骨に移植する手術をしました。大工であった父が2年半仕事が出来ませんでした。 もちろん父による、収入は全く消えました。我が家のツイていたのは、母が、働いていて最低限の収入があったことです。母が働いていて、地方公務員でしたからある程度の収入もありました。 でも、それは本当に最低限だったんです。 > リハビリ後、父は大工仕事を再開しましたが、やはり足に負担がかかっていたようです。 > 父は手術後、人が変わったように、母に対してキツク当たるようになりました。二言目には、(俺が足悪くしたから・・・)母も私も、病気なんだから、しかたないと思っていました。しかし、生活をしていくと手術費用、入院費、リハビリとそれまで、掛かっていたお金が、だんだんとひびいてきました。そのことから、父と母は家庭内別居になりました。 > お金の話を、こういうところでするのは不適切かもしれません。でも、もし、自分に降りかかった時、と思うとやっぱりお金の話になると思います。 > 最近、私はあるビジネスを始めました。そのビジネスは権利的収入を得る、というものです。しかも、その権利は子ども等に、譲渡することができ、仕事が出来なくなった場合にも、権利から発生する収入ですから、コンスタントに収入がはいってきます。 > 怪しいと、思われるのは、間違いないと思います。 しかし、現にそういうビジネスで、お子さんに、権利的収入を残していかれた方もいるそうです。(あくまで、私が調べて知ったことで、ご本人から聞いたものではありません) > > 私がその、仕事をしようと思ったのは、確かに権利的収入というのが魅力に、感じたのもありましたが、それ以上に、その会社の企業理念が、すばらしいと、感銘を受けたからです。 > その企業理念というのが、(世界中の人々が、幸せになるようにする)よ、いうものでした。企業理念を謳うだけというのは、誰でもでます。しかし、その会社は実際に赤十字と連携して食料の足らない地域、国などに食料支援を、実際におこなっています。そのことが決定打になりました。そんな会社だからこそ成長していっているんだと、思います。 > お子さんが障害を、持っているという方、お子さんの将来が不安だ、という方。ぜひ、ご連絡してください。お子さんの為に、という決意があれば誰でも出来ることです。悪く言えば、はっきり言って健常者に勧めたほうが早く収入になるかもしれません。将来的には、みなさんも知ることになるような大企業です。不安な方、事業説明を聞いて怪しいと思った方は、していただかなくても結構です。 でも、このチャンスを、ぜひ、障害を持った子ども達に役立てていただきたいとおもいます。 > > この書き込みに対してなにか質問、クレーム等ありましたら、メールでおしらせください。 > > 管理人様 書き込みが不適当と思われる場合は削除のほう、よろしくお願いいたします。 >
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