でも、ちょっと違うかな？

> > 私の場合は父が言語障害のため、仕事や親戚との人間関係の不満やイライラをうまく言葉にできない苛立ちを家族に暴力で訴えてました。飲酒もかさなると余計に暴力がひどくなり、食事時は茶碗など陶器類は割れ、電化製品を投げて破壊してました。あるとき私は頭を殴られて一度だけ抵抗し、顔を殴り返しました。私の心境としては落ち込む心境はなく『殴られたから殴り返した』と自分を正当化していました。その日は緊急避難的に親戚の家に泊まりました。> >
それまで親戚には父の暴力については、話をしていませんでしたが、避難した親戚のおじとおばが仲介役になってくれて、これからは暴力をしないと約束させ家に帰りました。約束をしてからは身体への暴力はなくなりました。（言葉の暴力はありますが‥）その後一時は家にいましたが、やはり家族といるのが苦痛で家を出ました。今は一人暮らししてます。

話がそれましたが、私の意見はお兄さんの暴力に対して手を挙げたことは間違っていなかったと思います。お兄さんの暴力が日常的なら暴力から逃れる方法を考えていったほうがよいと思います‥