いえいえ
たいへん参考になりました

職員さんと役員さんと利用者さんとその家族さんとのご関係
とてもよくわかります

逃げ時というか　逃げるタイミングも大切だし
手の引きどころもあります

この掲示板は障害者の兄弟のためですが　こうゆうことは普段の生活全般すべてにわたってると思います

地域の役員　学校の役員　教職員　子どもたち　その親　
同じようなことが繰り返されています
職場でも　社長　中間管理職　非常勤　バイト　

トイレ掃除ひとつとっても
トイレ掃除は誰がするの？ということになると
逃げる人
恐ろしいほどちゃんとする人
適当にする人
私は関係ないと抗議する人
いろいろです

トイレって共通の場所ですし　いったい誰がするの？と
役割分担表をたとえ作ろうとも
結局は　する人はするし　しない人は絶対にしない

同じです
トイレだって誰かがしなくてはなりません
障害者だって
誰かが面倒を看なくてはいけません

誰が？
誰でしょう？

どうやって？
どうしたら？

１　自分が看る＝生活破綻
２　行政が看る＝そんなに甘くない
３　ある程度行政が看る　自分もある程度看る＝このへんが現実的

ならば
できるだけ　将来　動きが取れるように・・
今は　そんな感じで落ち着きました

inoさまのおっしゃられた　「遠いほうがよい」は
とてもよくわかります

施設は　家族が仕事があろうと他にたいへんなことが起きていようと関係ありませんもの・・
利用者が第一で　利用者の家族なんて二の次三の次　どうでもよいのですから